家相・風水セミナー

星順学会ではハウスメーカー向け、企業向けの家相・風水セミナーを行っております。
当学会の独自方位学であるマイナス方位を用い、
住宅関連企業を中心に、セミナーを実施しご提案をさせて頂いております。

建物や家屋にも様々な運気が存在しています。
これらは間取りや、方位、配置など様々な条件が重なり生まれているものなのです。

ビジネスにおける家相は、特にハウスメーカー、住宅関連の企業様と密接な関わり合いがあり、
全国各地で開催中のセミナーでは、様々な角度からの鑑定が大変好評を頂いております。

家相・風水セミナーのご依頼やお問い合わせは
随時承っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
下記にて代表的な鑑定について掲載しておりますのでご参考下さいませ。

家相・風水セミナー ご依頼の流れ

家相・風水セミナーの鑑定ポイント 一例ご紹介

地相鑑定

住居などを定める際、その主地の吉凶を占うことを「地相」と呼びます。土地の地相は道路との関係により決まる要素が非常に高く、道路と家の関係性を知る事で家の良し悪しを判定することも出来ます。

例えば、3方向に道路が接した 道路の主地」は、 家相学では凶相とされています。 形の土地になる 合は特に良くないと言われています。

玄関・門の鑑定

風水学において玄関や門は非常に重要な役割を持っています。家は人間と一緒の構造を持っているとされ、入り口である玄関は、人間における口であると言われています。

この口である玄関の状態が通常より狭い場合や、障害物がある場合は運気が入りにくいのです。そのため、お金が入りにくく、溜まりにくい悪循環を生んでしまう要因ともなります。

リビング・ダイニングの鑑定

リビングやダイニングは家において中心の場所。そして、家族を始め多くの人が集まる重要な場所となります。風水ではリビングやダイニングの運気は家族運を左右するとさえ言われているほどです。

家の中心から見て、リビングやダイニングはどの方位にあるのか 、天井に突っ張りは存在していないか、日の当たらない暗い場所はないか、様々な角度から運気上昇のアドバイスを行っております。

トイレ、風呂、浄化槽の鑑定

トイレ、風呂、浄化槽は家において必須の要素でありますが、実はどの場所に置いてもこれらの場所は悪い運気が集まると言われています。

特に、風呂は人間の疲れや汚れを落とすとともに、 悪い運気を払う場所としての機能を持っています。そのため、悪い運気が留まらないような工夫が最も必要な場所であるとさえ言われています。

「家相盤」の特徴と使用方法

家相盤は、東・西・南・北および北東・南東・南西・北西はすべて45°ずつになっています。 家相盤においては方位盤のように磁石による北はとらず「真北」(しんぼく) を使用します。 設計図に表記されている北は「真北」であることが多数ですが確認してください。

家相盤の使用方法

  1. 家の中心をだす。(家の中心の取り方のわからない方はお申し出下さい)
  2. 家相盤の中心を家の中心に合わせる。
  3. 設計図の北に家相盤の北方位を合わせる。
  4. 部屋の位置をみると共に、各部屋も中心をとればその中における方位もみられる。